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    民間求人サイト最低賃金未満73件

    2017.07.04 Tuesday 11:55
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      JUGEMテーマ:社会問題

       

      アルバイトやパートに関する民間求人情報サイトで

      最低賃金を下回る時給の求人が多数掲載されていたことが

      毎日新聞の調査でわかった。

       

      最低賃金を下回る求人は国内最大級の「タウンワーク」など、

      6サイトで計73件判明。サイト運営会社は「掲載すべきではなかった」

      と認め、すべての求人情報を訂正している。

       

      最低賃金制度とは?

       

      働くすべての人に、

      賃金の最低額(最低賃金額)を

      保証する制度。

       

      最低賃金を下回る労働契約は無効であるし

      最低賃金額以上払わなければ会社は差額を支払わなければならない。

      仮に賃金を支払わない場合には罰金(50万円以下)が定められている。

       

      厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/H28_saiteichinginpamphlet.pdf

       

      つい先日あった労働事件で

      同じような感じで求人サイトを見て

      よく考えたら最低賃金を下回っている

      という広告だったので、73件は少なくて、

      中小企業などでは実際はもっとあると思う。

       

      大手の企業は別として、

      個人経営で従業員を雇っている人は

      最低賃金を400円でも500円でもいいと

      思っている人が現実にいるが、これは違法。

      罰則で強制されていることはぜひ知っていただきたい。

       

      派遣先の事業場が別の都道府県にあるときは

      派遣先の最低賃金が適用される。(自治体によって異なる)

       

      ・もし最低賃金法がなかったらどうなるか?

       →労働者は時給300円や400円で働かされる可能性がある

       

      ・違法は1つとは限らない

       →最低賃金を守っていない会社は他にも違法なことをやっている可能性が高い

        例えば、残業代を払わない、パワハラがある、セクハラがある、社会保障をやっていないなど...

        

      ・何かあったら労働局または労働基準監督署あるいは法律相談を!

       

      場合によっては、事業者が、

      弁護士になんか相談行くなよと事前に言っている場合すらある。

       

      自分のことが違法なことをやっているのがわかっているから

      どこかに駆け込まれたら困るということで絶対行くなとか

      お金いっぱいとられるぞとか言われている人もいるが

      使用者に言わずに法律相談に行ってもいい。

       

      その時には労務管理をやっていない会社が多いので

      自分で労務管理をしなければならない。

       

      始業時刻、終業時刻がわからない会社が多い。

       

      自分の実感を...

      私は個人事業主なので自分が社長で自分が従業員だって考えた時に

      子どもを産む前は一人ブラック企業だったと思う。

       

      だけど労働法制というのは、こういう風に働いて

      プライベートも充実させましょうよという

      理想を描いていると思う。

       

      やっぱり子供を産んでブラック企業はダメな理由とかわかって

      アフター5に子供と過ごす時間も大事だなって思うようになった。

      別に子供がいてもいなくても関係なくプライベートな時間を充実させて

      いろんな自分の興味あることをやれたらいいなと思うようになった。

       

      何かあったらいろんな方法で

      解決できるので泣き寝入りしないで。

       

      私に対する自戒の念を込めて

      働き過ぎというのはいいことではなくなるような

      社会をめざして働き方を変えていきましょう。

       

      2016年12月26日 オピニオンCROSS

      弁護士 三輪記子さん

      離婚調停、DV、ストーカーなど男女間トラブルの専門家

      2014年に東洞院法律事務所を開設

       

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